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10年プラス収支者を輩出したAIデータ分析【シン・競馬新聞】の開発者ブログ

皐月賞2018軸馬・穴馬エージェント談話

競走馬エージェントで多くの重賞馬を見出してきたオダ氏によると、これはという進化を遂げた馬が1頭いるらしい。エージェントの嗅覚は鋭い。フェブラリーSでもノンコノユメインカンテーションの復調を指摘し馬券に大きな貢献をしてくれた。

私もまだ情報が送られてきていないため詳細は分からないのだがレース当日にその馬を公開できるかもしれない。みんなの投資競馬は、色々な人から情報が送られてきて私が最終的に情報をまとめて再配信するというスタイルで運営されている。

エージェント馬に先週の桜花賞を勝ったアーモンドアイがいる。シルクホースクラブが募集していたクラブ馬。ロードカナロア産駒の活躍を競馬関係者より早く予言し一番馬としてクラブ会員の希望者に推奨馬として情報をだしていた。

なぜ、エージェント馬が走るのか?そこには追いこまれた人間だからこそ生み出すことができた相馬技術の賜物である。いまや調教師や騎手は大した情報を持っておらず中間に位置するエージェントが情報の橋渡し役となっている。

関東トップ厩舎の藤沢師しかり、関西トップ厩舎の矢作師しかり。彼らは馬を見れないことを公言しているがエージェントがいれば問題ないことを証明している。

エージェントも1つではなく私が重視しているのは馬体のプロフェッショナルな知見を持つ一般的な知名度は全くない方々。彼らの相馬情報を私のデータ分析でもっと役立つものに変えることでWIN-WINの関係が保たれている。

この馬は、こういった条件の時に先行すれば好走できる可能性が高い。こうしたデータ分析で分かった情報はエージェントにとって生命線となっている。もし、厩舎が上手く活用すれば成績や賞金の向上が期待できるからだ。

こうした情報は当方だけの独占契約なので他で入手することはできない。いまやインターネットのおかげで一流人の情報を集めて分析することが容易になった。そしてさらに価値を高めた情報を分析して再配信する。

いまや至高の競馬情報は競馬関係者は持っていない。彼らは馬が見れないし見る気もさらさらないだろう。その価値ある情報は『みんなの投資競馬』で公開しているので参考にしてみて欲しい。