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10年プラス収支者を輩出したAIデータ分析【シン・競馬新聞】の開発者ブログ

エルムステークス2019の展望

韓国との関係は今までで最悪らしいが、これが本来の関係が露見しただけに過ぎない。

もともと韓国が建国された時から戦勝国を自称している国なので、普通に考えれていくと日本は仮想敵国ということになる。

日本統治の歴史も否定している点から友好国になんて無理もいいところ。むしろ、隙あらば何かを仕掛けてくると考えておくぐらいが望ましいのではないか。

日本にいる韓国人はドライで利益になるかで人間関係を構築する。儒教の影響もあって力ある人には媚びるのが上手く出世する人は少なくない。

儒教は男社会ということもあり会社で役職につけば強権を振るうようになるだろう。

韓国の学生を青田買いする大企業が増えているそうだが・・・先を見据えるほど日本人にとって悪手でしかない。

なんでこんな悪手を打てるのかと言えば大企業でも目先の利益だけを追ってしまい論理的な思考が正常に働いていないからだろう。

とある缶ビールの原材料が韓国産に変わったというのは、ほんの始まりに過ぎないと思うのは私だけだろうか。日本企業が切り売りされる時代はそう遠くないのかも。

 

韓国競馬の歴史は浅く日本馬が圧倒するのを見ると反日感情に火をつけているのではと考えてしまう。

すべてダート開催らしいので、構造的に見てレベルアップしづらい日本ダートに追いつくスピードは意外と早いのかもしれない。

まあ日本の競馬市場は大きいので、それなりに投資していくことが前提になるが。

 

投資競馬では、最大10段階でレース評価するAIシステム「クラスリビルド」の調整を定期的に行っている。

先週のレパードSも十分に狙えた馬が上位を占めたようにダートは得意とするところ。

エージェントのパドックやレース分析の速度も上がってきているので、これからデジタルとアナログの相乗効果で益々おもしろくなっていきそう。