ここはブレインストーミングの場として使うか
過集中型ADHDだと器用に立ち回っていくのが難しいから、見ているほうも何かドタバタな感じに見えるかもしれない。
とにかくやってみてダメならやめて。また何か始めてすぐやめてみたいなことやってるけど最終的には良いものだけは残している。
実際にやってみてどうかが重要なんだけど、見てる側は理解しづらいかもしれん。
競馬のペース基準をどうするか。特に芝は問題だろう。先週の桜花賞レコードはハイペースか微妙。上がりがグダグダの本当のハイペースになったら29秒台もでそうだ。
馬場が違えば上がりタイムの整合性もないしデータの蓄積という面ではペラッペラにならざるを得んよな。
余力のあるレースが普通だと騎手の重要性は上がってくる。判断1つで着順が変わるシーンもこれから増えてくるだろう。
日本人騎手の弱点は言われたことに縛られ過ぎな所ではないか。自分の発想より調教師の指示という環境では頭を使った経験値が増えてこない。
それをやると干されるなら外国人騎手の胆力に賭けるという戦術は成立するのでは。