投資競馬の理論アイデアは色々あるが時間が足りない
競馬新聞で予想するだけなら週末の時間だけで足りるけど、そんな勝てる人は資金力というアドバンテージのある人だけ。
お笑い芸人らしいインスタントジョンソンのじゃい氏くらい徹底して穴馬を狙えるなら競争が少ないゾーンでトータルプラスもできる。
あれだけ的中率が低いのに、なぜあの買い方を継続できるのか不思議な人もいるだろう。
だが、本人にとっては実績のある買い方なので全く危険ではないと感じているはず。
さすがに危険を感じいたら、あの買い方は続けられるわけがない。
競馬で勝ったことがない人ほど、見かけ上の正しさを優先するけどこれでは勝てない。
まあ数学には、そういう論争がよくある話なので勉学のある人なら何となく分かるだろう。
競馬ロボアドバイザーの開発は続けていて、新しいアイデアはまだあるのだが、いかんせん時間が足りない。
とにかく金もかかるので条件が揃わないと前に進んでいけんわな。
AIつっても重要なのは圧倒的にアナログ部分なので劇的な効果があるものは少ないが、パッと頭に入ってくるものを作りたいよね。
もっと買うべきレースの判定に力を注いでいきたい。