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10年プラス収支者を輩出したAIデータ分析【シン・競馬新聞】の開発者ブログ

データ分析はリアルタイムが最強という話

データ分析って結局リアルタイムにやれたらベストなわけでアドバンテージも圧倒的なわけです。

 

ただ、お時間が異常にかかるということで、システムはできてもスケジュール管理が凄まじいことになる。

 

しっかり段取りを組んでいかないと効率的に配信できないという裏方事情を推し量れる人はいないでしょう。

 

日曜のパドックLIVEは10万馬券台を2本絞り込めての的中。札幌11Rの16番人気3着はパドックでこその穴馬だった。

4着の11番人気と2頭オッズバリューとして配信だったから確実に高い効果が見込める。

 

新潟10Rでは4着だった11番人気フローズンスタイルも1頭配信。人気馬もワンツーだけ配信して3頭のみだったのでエージェントのパドックは実に鋭い。

 

小倉記念も人気下位からヒュミドールとスーパーフェザーがオッズバリュー指定で2着3着。少点数ズバっとハマるというスタイルが確立できるのはヤバい。

 

なんとかやり切ったけど三場開催だとギリギリできつい。色々と情報があっても的確に伝えるって時間的に厳しかったり。

 

まあ、いま開発しているロボアドバイザーと高いレベルでのシナジーが見込めるので、そこにはワクワクするけど表には分かりづらい仕事量で忙殺されるのは間違いない。

 

あとはシステム料がお高いし、まだまだアイデアはあるので開発費を稼がないといけん。

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