秋華賞2021予想データを考察する
地震や台風といった災害が毎年のように起きています。
馬への影響も少なくないだろうから影響が心配です。
先週のパドック配信は穴馬がハマり万馬券を量産できました。
まだ考える余地があるぶん、もっと効率化できるかもしれないですね。
今週は秋華賞と秋のG1レースも本格化してきましたが、レースが分かると平場も楽しい。
激走ビームとパドックで気軽に馬券購入も楽しいんじゃないでしょうか。
過去のデータ傾向は、やはり春の力関係を踏襲しやすい点が挙げられます。
今年は古馬相手に重賞レースを勝ったソダシがいるので堅い配当の決着でもおかしくないですね。
前哨戦はローズSから本番に直結することが多かったわけですが、重賞レースに指定されてからの紫苑Sから激走馬がでるようになりました。
基本は重賞レース組が中心で次に自己条件レース組といった感じ続きます。
まあ、普通のレースと同じ見立てということになりますね。
秋華賞は関西馬の好走が多くて関東に比べると3倍以上も変わってきます。勝率になるともっと違いがでるくらい西高東低のレースになります。