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10年プラス収支者を輩出したAIデータ分析【シン・競馬新聞】の開発者ブログ

朝日杯フューチュリティステークス2019展望

投資競馬ではデータ分析にとても時間をかけている。馬柱にあるデータだけでレース価値を判断することは、とてもとても難しいからだ。レース価値つまりそれは競走馬の能力指標であり、投資競馬とは競走馬の能力にアテをつけて買うスタイルになります。

今までブラックボックスだったベールを剥がすことに成功したからこその10年間におけるプラス収支の証明につながったのです。

そんなレースレーティング技術で見ていくとハーツクライ産駒サリオスが予想オッズ通り重視せざるを得ない状況でした。高いレーティングがついている穴馬もいますが、それがそのまま来るというわけではなくレース条件に適しているかという視点で判断する必要もあります。

競馬の勝ち方は一貫してオッズ乖離の大きいメリットある馬券を買い続けること。これしかありません。

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