ジャパンカップ2019展望

これまで開発費4000万円とありったけの時間を注ぎこんできたレースレーティングは100万馬券が的中範囲圏に入ってきたことを分析ファイルの無料ダウンロードとツイッター通して証明することができました。競走馬の能力指標の仕様が固まってきたことで競馬を投資にするというプロジェクトのフレームワークは一区切りつけそう。

最近２度も肩から首の激痛に見舞われ下手に動けずにいました。ノビをしたら「ピキッ」と音がしてよく動かす右側があまり動かせない状況に。ずっと同じ姿勢でいるのがダメなのは確実なんだけど作業が多すぎてヒマないっす。ズット何か打ち込んでいるので机の高さも良くないのかも。

ちょっとしたアイデアからなぜか競馬を投資にするプロジェクトが始まり、その想定をはるかに超える時間と開発費をかけてきた。まだまだ足りないという恐ろしい状況になっており競馬の底知れない闇に入ってしまったようだ。深い…あまりに奥がふかすぎるッ…そもそも競馬は思い描いていたようなものではなかったことが投資競馬で明らかになったくらいッ…

さて、今週は外国馬のいない国際競走。なんかJRAでパーティやってる姿が残念会みたいでウケました。もう日本の馬場はイミフすぎてデータで見てもおかしいもの。日本の馬場って明らかに操作されてるよねえ。良馬場ならイジって日本馬に有利していることが向こうにバレたんじゃないかなぁ～。雨なら意味ないけど、それはそれでデータ足りないから色々と面倒なんだけど。ダートもおかしい時あるし深すぎる闇に足を突っ込んでしまったかも。