アルゼンチン共和国杯2019展望
アイデアがでてくるたにびデータファイルの定義を新しくしているため毎週が時間との闘いになっています。最大20段階のレースレーティングで1つ1つのレースを評価していく全く今までにない面倒だけど確実性を高める方法なので労力はハンパなし。
それにパドック、レース分析、環境指数などの情報を加えていくのでデータの容量もそろそろ200万文字に達しそう。競走馬は環境変化で大きく能力を変える性質があるため、結局は総合的な判断が重要になってくるんですね。競馬の奥深さは正直いい加減にしろと言いたくなってきます。
アルゼンチン共和国杯みたいにレアなレース条件はレーティングをつけづらいので止めて欲しいのが本音。JRAには20もの距離体系があるので自然とデータが分散するようになっているのが実にいやらしい。